【設定関連】大久保仙太郎(初期設定)

大久保先輩の初期設定。ストレスで性格が変化するタイプ……だったのですが、特に変化のない普通の先輩になりました。

ろっこんも設定に合わせて修正、変更。今はストレスがたまると、頭のてっぺんから花火が打ち上がる感じです。

あまり動かせていないので、何とかしたい所存。

 

名前:大久保仙太郎
性別:男性
誕生日:10月20日
髪型:黒色で後ろに一つに髪をまとめている
目:黒色のツリ目
入学:一学力試験
学科:芸術科
ろっこん:騒動屋<P型・放出タイプ>
発動条件:ストレスが溜まり過ぎた時に自動的に発動
通学手段:旧市街

口調:俺「お前ら、いい加減そろそろ俺の話を聞いてくれ」
口調:私「何を言う。こんな面白そうな事に首を突っ込まないでいつ突っ込むと言うのだ」

五月達の一つ年上の先輩。寝子島高校、芸術科の二年生。
入学に合わせて長野県から寝子島旧市街へと引っ越して来た。

面倒見が良く気さくな性格。
手先がとても器用で人形劇で使う小道具はほとんどが彼の手作りである。

同級生の中村優子と二人で『人形劇団さびねこ』を名乗り、地元でまったり人形劇を披露している。
最近は宮田厚と、その繋がりで薄野五月が手伝ってくれるようになって嬉しい様子。

脚本を書くのはあまり得意ではなのでそちらは任せきりなのだが
ハッピーエンドと頼んで何故か出来あがって来る「真っ黒」な脚本に頭を抱えている。

ストレスを貯め込みやすく、体調を崩すことが良くあったようだが、ろっこんが目覚めてからは……?

◇ろっこん◇
ストレスが溜まり過ぎると自動でろっこんが発動する。
ろっこんに伴って人格が本来のものとは真逆の押しが強く、傍若無人なものに。(基本的な性格は大久保そのままではある)
口調は少々断定的なソレが入るがほぼそのまま。
区別する為に一人称は「私」としている。
ストレスが発散されると元に戻るようだが、その間の記憶はかなり曖昧。「すっきりしたー」程度の印象。

昔はストレスで体調を崩す事が多かったが、ろっこんが目覚めてからは減っているらしい。

ろっこん:騒動屋<P型・放出タイプ>
自身のストレスを花火に変える。
ストレスに応じて華やかさや大きさが代わり、
ストレスが減って行くと最終的に線香花火みたいなのになる。
花火は指さした場所に上がる。

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