五月さん、空を飛ぶ(飛びません)

五月のろっこんは、最初から自販機、と決まっていました。

イメージ的には、

神魂 = 神様の力 なので、最初から自在に扱うのは難しいのではないか?

ならば補助輪的な機械仕掛けの物にしてみよう!

という流れで決まったのですが、実は元ネタがあります。

自分が書いている小説に、自販機を出現させる女の子がいたんですよ。容姿も性格も全く違うんですけどね。

 

そんなこんなで五月のろっこんはするっと自販機で決まりました。でも実は、空も飛ばせてみたかったんです。

空を飛ぶってロマンですからね。誰かでやりたいな~と思った結果、九月がその担当になりました。

九月は冒険系のシナリオに参加する事が多かったので、五月よりもろっこんを使っている気がします。

 

うちの子の中では九月とキュルビスのろっこんが一番使いやすいと思います。

アクションで表現を悩むのが中村先輩と大久保先輩。

特になくても良いけど、何かに使えたら良いかな、というのが五月と厚。

そしてうちの子の中で一番勝手が悪いのが、その条件もあって一月です。発動条件は良いとして、どこまで使えるのかが手探りですね。

 

まだろっこんが目覚めていない「ひと」も何人かいます。

もれいびにする予定なのがヘリオドール、悩んでいるのが真澄、多分そのままなのがねここです。

ヘリオドールは盾系を出すろっこんにしたいな、というのがあります。桜の花のような形の盾。見た目的にも綺麗な感じの!

真澄はもれいびにするならば体を硬化させる系かな、と。どちらも「守り」に特化した感じですね。

ねここは夢を叶えるために頑張る社会人、という位置づけなので、そちらをメインにしたいんですよねぇ。

 

考えると動かせていない子もたくさんいるので、少しずつでも何とかしたいですね。

ちょっと時間と、色々を調整する余裕がないので低速気味になっていますけれども。

 

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