前回の記事:コードヴェインプレイ日記⑥~聖堂攻略・中編と主人公の過去~
今回も主人公の記憶の世界を進んで行こうと思います。
ちなみに、ヤドリギから拠点や他のロケーションへ移動することは可能な様子。
実際に装備を整えたくて移動してみましたが、特に何の問題もなかったです。
Contents
聖堂よりは分かりやすい
記憶の中のマップは、やはりそこそこ分かり辛い。でも、白で統一された聖堂と比べると、多少なりとも色や風景が違うので、まだ何とかなりそうでした。
ただ問題は敵がそこそこ強いことと、吸血牙装が強制的に変わっていたこと。
最初の内は気づかずに進んでいたんですが、装備が女王討伐の牙装に代わっていました。
何だかいつもより受けるダメージが大きいな……?
見た目が違うような……?
などと思っていたのですが、しばらくして気が付きました。
五月「これが……孔明の罠!」
ジャック「孔明とは」
それでもマップはややこしいし、敵も強いので大変。
レベル60を越えた辺りでようやく何とかなるかな……? と思えるくらいになりました。
聖堂で見た謎の敵、再び
そうそう、ここにも聖堂で見かけた、頭に血英らしきものが刺さっている敵がでました。

ほんと何なんだろうな、この堕鬼……なんて思いながら、一度倒されつつ何とか撃破すると、マップが開きました。
どうやら倒すとマップ情報を開示する敵だったようです。
そう考えると、聖堂で倒した時にもマップ情報開示されていたんですね……気付かなかった。
マップ攻略に必死すぎて、ようやく到達した新しい場所に舞い上がっていたからやも。
五月「成功は時として、人の目を曇らせますから」
ジャック「吸血鬼の目は曇るというか、赤く光るんだがな」
女王の騎士登場
そうして進んでいくと、ボスらしき敵が登場しました。

こいつ見たことあるぞ!!
そう、体験版の深層で、倒すのに苦労したあの女王の騎士でした。

フフ……だがしかし、体験版で一度倒している私には、お前の攻撃は読めている!
ここは颯爽とクリアして先に進んでしんぜよう……。

みたいに若干余裕な気持ちで向かったら、即座にやられました。
慢心せずして何が王か。
……なんて言葉が浮かんできましたが、王ではなく吸血鬼です。
ひとまず、レベル上げと装備の強化に励もうと思います。
今回はここまで。次回は女王の騎士を倒し、聖堂の続きを攻略していこうと思います。
次の記事:コードヴェインプレイ日記⑧~冒頭の「おはよう」の意味が分かった~
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