コードヴェインプレイ日記⑩~ジャックの襲撃とイオの加入、そしてようやく霊峰へ~

長かった聖堂を抜け、いよいよ凍てついた霊峰へ向かいます。
記憶などで今までにぽつぽつと見えていたので、きっと綺麗な雪山なのだろうなぁ。

前回の記事:コードヴェインプレイ日記⑨~肋骸の継承者が守っていたもの~

Contents

ジャックと再会

なんて思っていたら、地下から戻って来たところでジャックに襲われました。

「この手で、間違いなく消したはずだ…!」

なんて言われてしまいましたが、少し前にも一度会っていたのですが、どうやら見えていなかった様子。

どうやらジャックと共に行動するエヴァさんは、主人公と同じ力を持っているらしい。主人公はそれ以上の力を有しているとのことで、ジャックが手を貸せと言っています。
けれど仲間全員でそれを拒否。正確には言葉で断ってはいないのですが、ジャックにつくという選択肢はなかったようです。

そして戦闘態勢へ。そこで流れ出すOP……。

「え!? もしかしてバトルですか!? もう満身創痍ですよ!?」

OP、格好良くて好きなんですが、まさにバトルの流れだったので、すごく焦りました。
ですがどうやらイベントシーンのみのようで、操作はありません。ありがたや。

エヴァの登場

そうして見ていると、エヴァが登場。
どうやらジャックを心配して出てきたようですが、エヴァはすぐに倒れてしまいます。
そんな彼女を心配してジャックは一緒にそこから離脱。何だったのだろう……。

去り際に主人公にそんなことを言っていきました。
昔は面倒見の良い兄ちゃんだっただけに、戦うのは寂しいなぁ。

聖堂を抜けて

さて、ひと段落ついたので、霊峰へ向かいます。
ここへ来る前にも、羽の絵のついた扉を見かけたので、たぶんあそこから跳ぶんだろうなぁと予想。
外へ出るとすでにレダの姿はありませんでした。

イオもですが、彼女たち「伴侶」はどういう存在なんだろう。
ただ姿を消したのか、それとも消滅したのか……謎です。
ひとまずアウロラは生きているので、彼女も無事であると信じたい。

そして羽の扉を開けた先。ここから雪山へと飛びます。

イオのパーティ加入

聖堂をクリアしたので、一度拠点へ戻ると、そこには以前助けた人間の女性が訪ねてきてくれていました。
彼女はストーリーが進むにごとに、時々やって来てくれるんですよ。
元気でやっている様子が分かってほっとします。

そしてイオに話しかけると、イベントが発生。
レダがいなくなった後にの残っていた血英の記憶を修復することになりました。

記憶にはレダとアウロラの交流が描かれていました。
レダはずっと扉の向こうでアウロラを守っていたようです。アウロラが理性を失ってもずっと。それを見てイオの心境に変化が訪れます。

イオは自分たちが為すべきことが正しいのか、何を為すために生まれてきたのか、知りたいと言います。
そしてそれは主人公に同行していれば見つかるかもしれない。だから一緒に行きたいと言います。

五月「もちろんですとも!」
イオ「意外と、あっさり」

私の中ではこんな感じですが、劇中はもっとシリアスです。でもイオちゃんが同行ですよ、やったー!一緒に、エーオースのブラッドコードも頂きました。

いよいよ霊峰へ!

さあ、待ちに待った霊峰です!
流れ的には、拠点→イオ加入→霊峰が正しいっぽいんですが、実は先に移動してしまいました。
なので何かあるだろうと思って、進める前に拠点に戻ったと言う真実。

そしてやってきました霊峰!
綺麗だろうなぁと思ってワクワクしながら見えてきた光景は、とても……吹雪でした。
トンネルを抜けたら雪国でしたが正にふさわしい言葉。びっくりするくらい雪山でした!危険!

あと今回は落とし穴的な場所もぽつぽつと存在しています。
気付かず乗って落下して五、六回リスボーンしたレヴナントはこちらです。
だって!分かり辛い!(言い訳)
ただ見えていても何となく落ちてしまうので、やはり辺りが白系統の色で覆われていると、見辛いんだろうな。

さて、長くなってしまったので、今回はここまで!次回は霊峰のボスまで行きたいと思います。

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