中村先輩は初期設定から、ろっこんだけが変化したタイプ。
唯一『理事長の推薦』を入学理由にした子ですね。蒼フロのキャラクターをコンバートした子でもあります。
ちなみに「こういうお姉さんは好きですか?」と聞かれると高確率で「はい」と答える私です。
名前:中村優子
性別:女性
誕生日:11月14日
髪型:黒髪のロングヘア
目:黒色の垂れ目
入学:理事長の推薦
学科:芸術科
ろっこん:君川くん<S型・念力タイプ>
通学手段:旧寮
「なぁなぁで生きていても、曲げない事、曲げられない事は、やっぱりあるのよ」
五月達の一つ年上の先輩。骨格標本の君川くんといつも一緒にいる。
大久保と一緒に『人形劇団さびねこ』を名乗り、地元で人形劇を披露している。
普段は優しく、お姉さんな先輩だが、君川くんが絡むと豹変する。
物事の主張をする時は君川くん絡みでないと、その場の流れに合わせる事が多く、
その辺りを大久保に「そんなに遠慮しなくても良いんじゃないか?」と言われている。
本人はハッピーエンドが好きではあるが、何故か脚本やら何やらが必要な時に用意してくるものは昼ドラ真っ青のドロドロもの。
本人曰く「人の不幸は蜜の味」らしい。
故に周りからは「時々黒い」と言われる。
宮田達とは大分遅れてろっこんが目覚めており、君川くんが動いた時は大久保達が小さくお祝いしたとか。
似た嗜好を持つ宮田とは同志でもありライバルでもある。
宮田と違って小さい頃は君川くんの事の事を理解してくれる人がおらず、その事で大分悪く言われていた。
進学するか迷っていた時に偶然出会った理事長に「うちの学校に来ない?」と誘われたらしく、ほぼ即決で入学する事を決めたようだ。
ろっこん:君川くん
<S型・念力タイプ>
骨格標本「君川くん」を動かす能力。
「君川くん」と名前を呼ぶことにより君川くんを動かす事が出来る。
本人曰く性別は「君川くん」らしい。
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