蒼フロ復活について思う事

蒼フロ復活と聞いて、私はらっかみ!と第六猟兵の二つで満足しているので、コンバートもする予定もないのですが、どんなものかとふっと、三千で登録している子で覗いてきました。クエストは懐かしいBGMが流れていたり、懐かしい用語が出てきたりと色々。

ただNPCは一部違う人になっています。たぶん、元の蒼フロでPCさんと関連のあったNPCをそのまま出して動かす事を避けるために、ああいった形になったのではないかなぁと思いました。もしくは蒼フロREの世界が、元の蒼フロの時空とは少しずれた世界ではないか、ともちょっと想像していたりします。というのも、以前に蒼フロと三千の交流シナリオがありまして。それの扱いをどう考えているかによって、あり得るのではないかなぁと。

ちなみに前述の通り私は参加予定はありません。三千のシステムについていけないのもありましたし、シナリオでも色々ありましたので、もういいかなって。ですが蒼フロのシナリオでは懐かしい方々のお名前も拝見したりで、公開されたシナリオのリアクションだけは読んでみようかなぁと思っています。

ただそれとは別に、蒼フロで遊んでいた事を思い出すと、ずっと反省している部分がありまして。NPC関連なのですが、自分の取った行動が蒼フロでのアクション関連を良くない方向へ向ける一端となってしまったのではないか、というのを今も考えています。

もちろん楽しい思い出もたくさんあります。PBWという世界を知るきっかけになった蒼フロとの出会いは、私の人生にとって大きな出来事でした。あの時の繋がりで今も仲良くして下さっている方々に出会えたのも幸せです!

ですが蒼フロの事を考えると、その当時の事について申し訳なさも浮かんできて、楽しんでいた方々に不快な思いをさせたのではないかと。それがずっと頭の中にあるんです。

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